額田大志のトップへ戻る
中高生向けWS企画「中高生休日アート部屋(ルーム)」に入手杏奈・山本篤・額田大志
「中高生休日アート部屋(ルーム)2021」が、10月2日から12月5日まで埼玉県 秩父宮記念市民会館 大ホールフォレスタ舞台上、けやきフォーラムで開催される。
被災地の“壁”を溶かしたい、ラジオドラマ「丘の上の干物屋」作・音楽は額田大志
ヌトミックの額田大志が作・音楽を務めるラジオドラマ「丘の上の干物屋」が、9月11日22:00からNHK FMで放送される。
魚の性の多彩さに注目、山本高之が子供と立ち上げるミュージカル「イクトゥス」
山本高之「イクトゥス」が明日8月15日15:00より、THEATRE for ALLの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信される。
3団体とも“色とりどり、音とりどり”な芸劇eyes番外編「弱いい派」開幕
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」が、昨日7月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「豊岡演劇祭2021」ラインナップ発表、平田オリザらが“おすすめ演目”明かす
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」の記者会見が、昨日7月15日にオンライン開催された。
テーマは“歴史のまばたき”「東京芸術祭2021」に宮城聰「トンネルの向こう側を見ながら」
「東京芸術祭2021」の記者発表会が、本日7月2日にオンラインで行われた。
「弱いい派」の関連企画でトークイベントを実施、ゲストは清田隆之・池田亮
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」関連企画の展示会「かそけき声に目を凝らす」にて、トークイベントが開催される。
Q・市原佐都子演出「妖精の問題」韓国のフェスティバルで上演
Qの市原佐都子が作・演出を手がける「妖精の問題」が、7月3・4日に韓国・Took Some Playsで上演される。
「弱いい派」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が決定
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が6月29日から7月4日まで、東京・東京芸術劇場 アトリエウエストにて開催される。
「弱いい派」企画コーディネーターの徳永京子「彼や彼女の声に目を凝らし、耳を傾けて」
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の公演詳細とビジュアルが明らかになった。
市原佐都子の代表作「妖精の問題」中国語字幕付き映像&インドネシア版を配信
Q / 市原佐都子「妖精の問題」オンラインツアーが5月29・30日に開催される。
“虚構のような現実”乗り越えるために、ヌトミック+細井美裕「波のような人」開幕
ヌトミック+細井美裕「『波のような人』マルチチャンネルスピーカーと俳優のための演劇作品」が、本日4月27日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕する。
コンプソンズの新作公演が開幕、金子鈴幸「忘れてしまったことをそっと取り出せるような」
コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」が、本日4月7日に東京・「劇」小劇場で開幕した。
下北沢舞台に若者たちの群像劇描く、コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」
コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」が、4月7日から11日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
目覚めると男は“データ”になっていて…ヌトミック+細井美裕「波のような人」
ヌトミック+細井美裕「『波のような人』マルチチャンネルスピーカーと俳優のための演劇作品」が、4月27・28日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
無題の稽古会、発表公演に向け福原冠「俳優たちはまだ生きている」
無題の稽古会の発表公演「無題の稽古場ー俳優達の夜、夜明け、夜明け前-」が、12月30日に神奈川・急な坂スタジオで行われる。
横浜の海風を感じながら…「青空ダンス in 横浜赤レンガ倉庫」開催
JAPAN LIVE YELL project YOKOHAMA & KANAGAWA「青空ダンス in 横浜赤レンガ倉庫」が本日12月9日に神奈川・横浜赤レンガ倉庫 イベント広場にて開催された。
愛知県芸術劇場2021年度のラインナップ発表、勅使川原三郎「風の又三郎」ほか
愛知・愛知県芸術劇場の2021年度ラインナップが発表された。
ヌトミックのコンサートシリーズ第2弾、“世田谷区内の掲示板”で募った演奏者が出演
ヌトミック「Play from someone(nice sound!)ii - SETAGAYA movement」が、12月12日に東京・成城ホールで上演される。
岩渕貞太の新作「Gold Experience」に入手杏奈・北川結・涌田悠、音楽を額田大志
岩渕貞太が振付・演出を手がける「Gold Experience」が、11月19日から21日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
こまばアゴラ劇場、2021年度ラインナップを発表
東京・こまばアゴラ劇場の、2021年度のラインナップが発表された。
「バッコスの信女―ホルスタインの雌」開幕、市原「この作品を上演することに喜び」
Qの市原佐都子が作・演出を手がける「バッコスの信女―ホルスタインの雌」が、昨日9月24日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて開幕した。
市原佐都子の岸田賞受賞作「バッコスの信女―ホルスタインの雌」KAATで再演
Qの市原佐都子が作・演出を手がける「バッコスの信女―ホルスタインの雌」が、9月24日から27日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで上演される。
吉祥寺シアター「からっぽの劇場祭」明日まで、額田大志企画コンサートを今夜配信
東京・吉祥寺シアターの「吉祥寺からっぽの劇場祭」が、明日8月9日まで同劇場で開催されている。
ジャズシーンの持続的なサポート目指す基金「JAZZ SUMMIT TOKYO FOUNDATION」設立
ジャズ&アートフェス「JAZZ SUMMIT TOKYO」を主催するJAZZ SUMMIT TOKYOが、ジャズシーンのためのサポートシステム「JAZZ SUMMIT TOKYO FOUNDATION」を立ち上げた。
日常生活の“記録”に“演劇”を潜ませて、ヌトミックが約20時間の音楽作品をリリース
ヌトミックによる音楽作品「Our play from our home」が、昨日6月12日にbandcampでリリースされた。
“これからの劇場のあり方”目指し、吉祥寺シアター「からっぽの劇場祭」開催
「吉祥寺からっぽの劇場祭」が7月23日から8月9日まで、東京・吉祥寺シアターにて開催される。
市原佐都子の岸田賞受賞作「バッコスの信女」刊行、額田大志による合唱スコアも
Qの市原佐都子による戯曲集「バッコスの信女―ホルスタインの雌」が、4月11日に白水社から刊行された。
CHAOTICなコレクティブ、スペースノットブランクの新作「ウエア」開幕
スペースノットブランク「ウエア」が、昨日3月13日に東京・新宿眼科画廊 スペース地下で開幕した。
東京塩麹が無料配信ライブを実施、演奏通じて“行き場のないエネルギー”分かち合う
ヌトミックの額田大志が参加する8人組バンド・東京塩麹が、無料配信ライブ「Live on YouTube」を3月7日19:00に行う。