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指原莉乃×乃木坂46、幕張調印式で和解のコラボ実現

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本日5月12日、千葉・幕張メッセにて指原莉乃(AKB48)と乃木坂46によるイベント「指原莉乃 / 乃木坂46 “幕張宣言”調印式」が開催された。

これは、5月2日にそれぞれシングルをリリースした指原と乃木坂46が、両者の健闘をたたえつつ対決の終焉を宣言するという趣旨のイベント。朝9:00から行われたこのイベントには大勢のファンが集まり、2組にエールを送った。

会場中央に敷かれたレッドカーペットの上を歩き、最初にステージに現れたのは乃木坂46のメンバー。続いて、指原莉乃がファイティングポーズを取りながら、観客の前に登場。ステージ上に2組が揃うと、改めてファンに向けてオリコンウィークリーチャートの結果を報告した。

そして、今回の調印式の立会人として釘宮磐大分市長が登壇。指原が大分市観光大使、乃木坂46が大分市観光特使にそれぞれ任命されたことに触れ、「本当に素晴らしい戦いを繰り広げてくれました。これからもお互い切磋琢磨してがんばってください。そして、大分市のPRもよろしくお願いします」と挨拶した。

続いて、乃木坂46暫定キャプテンの桜井玲香が「今後、私たちはお互い争いません」と言い放つと、指原も続けて「争いません」と宣言。客席からは大歓声が沸き起こり、両者の和解を祝福した。さらに、オリコンウィークリーチャートで見事1位に輝いた乃木坂46が指原に向けてたくさんのお願いごとを告げていく。その内容は「これから指原さんのことをマブダチと呼ばせてください」「私たちの番組『乃木坂って、どこ?』に出演してください」「私たち1人ひとりとツーショット写真を撮ってください」「メアドを交換してください」といった微笑ましいものから、「指原さんが出演する番組で、1日1回は乃木坂46の名前を呼んでください」「焼き肉をメンバー全員分おごってください」「渡辺麻友さんのサインをもらってきてください」などのムチャぶりまで多岐にわたった。指原はお願い1つひとつに対し、軽快な口調で返答していった。

この後、ステージ上で2組による調印式を実施。指原、桜井、そして立会人の釘宮市長の3名が調印書にサインをし、無事“幕張宣言”調印式を終えた。続いて桜井が「和解の意味を込めて、指原さんと一緒に『それでも好きだよ』を歌わせていただけませんか?」と問いかける。すると、指原も「それだったら私も一緒に『おいでシャンプー』を歌いたい。今回の勝負を通じて乃木坂46のみんなと仲良くなれたし、これにて一件落着ってことでよろしいでしょうか?」とファンに語りかけ、客席を沸かせた。こうして2組のコラボレーションが実現し、乃木坂46の選抜メンバー16名に指原が加わった形で、乃木坂46の2ndシングル「おいでシャンプー」と、指原のソロデビュー曲「それでも好きだよ」を一緒に歌い踊った。

以上で約30分におよぶイベントは無事終了。その後、指原と乃木坂46のメンバーは来場したファンとの握手会を行った。

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