「RM: Right People, Wrong Place」は、今年5月リリースの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作過程に8カ月間密着した音楽ドキュメンタリー作品。RMが「BTSのリーダー」「ソロアーティストのRM」「キム・ナムジュン(RMの本名)」の間で悩みながら、"自分自身”を探求する姿が映し出される。10月7日、第29回釜山国際映画祭にてK-POPドキュメンタリー映画として初めてオープニングシネマ部門に招待されたことでも注目を浴びた。
また映画のメインビジュアルとティザー映像も公開された。ティザー映像では、「もっと素直になりたい。ありのままの自分を見せたい」と口にするRMの姿のほか、アルバム制作に関わった関係者が彼の印象を語るシーンも切り取られている。
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