今年デビュー25周年を迎えたbirdが「THE FIRST TAKE」に出演するのは今回が初。彼女は大沢伸一(MONDO GROSSO)主宰のレーベルから1999年にリリースしたデビュー曲「SOULS」を、20年来のバンドメンバーとともに一発撮りでパフォーマンスしている。
「SOULS」のオリジナルバージョンのライブパフォーマンスは、birdの初ツアー以来とのこと。収録を終えたbirdは「すごく久しぶりにこのアレンジで演奏という形で歌えて、懐かしいやら新しいやらという感じでした」とコメントしている。
bird コメント
この「SOULS」にはいろんなアレンジがありまして、ライブでもいろんなタイプで演奏しているんですが、この今日演奏したバージョンっていうのは過去に最初のツアーぐらいでしかやったことがなかったので、すごく久しぶりにこのアレンジで演奏という形で歌えて、懐かしいやら新しいやらという感じでした。
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birdが「THE FIRST TAKE」初登場、25年前のデビュー曲「SOULS」をオリジナルバージョンで(コメントあり) https://t.co/lwu1Bxk5O2