冗談みたいな思い付きが本当に実現したような宣伝、その裏側に思いを馳せる
映画会社は、日々工夫をこらし、作品の魅力をPRしようと努力している。時には評論家や俳優が真面目に作品の魅力を語り、時には他ジャンルとコラボし客層の拡大を図り、時にはダジャレやこじつけでSNSでのバズりを狙い……。そんな施策を日々ウォッチしている“映画宣伝ウォッチャー”ビニールタッキーが、前月気になった映画の記事についてコメントする連載が、「月刊おもしろ映画宣伝」だ。今月は「ドリーム・シナリオ」と夢グループ、「テリファー 聖夜の悪夢」ととにかく明るい安村など、思い付きのような組み合わせをそのまま実現させた企画が印象的だったと語っている。そのほか取り上げたのは「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」「ビーキーパー」「モアナと伝説の海2」 「ライオン・キング:ムファサ」。記事末ではMVP(モスト・ヴァリュアブル・プロモーション)も発表している。