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南村千里、新作で“きこえない音”を表現「私たちの音を堪能して」
「光の音:影の音 ―耳だけで聞くものなのか―」が、昨日12月7日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
南村千里「光の音:影の音」に伊藤キム、捩子ぴじん、Aokid
「光の音:影の音 ―耳だけで聞くものなのか―」が、12月7日から9日まで東京・あうるすぽっとで上演される。
サンプル「自慢の息子」が6年ぶりに上演、母親役に片桐はいり
サンプル「自慢の息子」が6年ぶりに上演される。
GERO「家族という名のゲーム」高知を経て兵庫と愛知で、伊藤キムによるWSも
伊藤キム率いるフィジカルシアターカンパニーGERO「家族という名のゲーム」が、7月6・7日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホール、7月14日に愛知・パティオ池鯉鮒 花しょうぶホールで上演される。
「東京芸術祭2018」宮城聰が意気込み「世界で5本の指に入る演劇祭に」
「東京芸術祭2018」のラインナップ紹介記者会見が本日6月27日に東京・東京芸術劇場にて行われた。
伊藤キム16年ぶりの自作ソロ「病める舞姫の私」、ワークショップも開催
伊藤キムによるソロダンス公演「病める舞姫の私」が6月2・3日に三重・Theatre de Bellevilleで上演される。
白神ももこ・伊藤キム・黒田育世・笠井叡ら、土方巽「病める舞姫」に挑戦
「ダンスがみたい!20 『病める舞姫』を上演する」が、7月24日から8月5日まで東京・d-倉庫で行われる。
京都芸術センターのワークショップ&ディスカッションに伊藤キム・手塚夏子ら
ワークショップ&ディスカッション「ダンスの占拠/都市を占めるダンス」が、3月24日に京都・京都芸術センター 講堂およびフリースペースで開催される。
フィジカルシアターカンパニーGEROが試演会を踏まえた新作「言いたいだけ」
伊藤キム率いるフィジカルシアターカンパニーGERO「言いたいだけ」が、12月14日から17日まで神奈川・STスポットで上演される。
STスポット30周年企画、歴代館長が集結するトークも実施
「STスポット 30th アニバーサリーダンスセレクション」が、10月から11月にかけて神奈川・STスポットにて開催される。
黒木渚、復活!満員O-EASTで「ずっと会いたかった」
黒木渚が9月24日に東京・TSUTAYA O-EASTにてワンマンライブ「音楽の乱」を開催した。
STスポット30周年!伊藤キム×山下残や山田うん×楠田健造、ショーケース公演も
「STスポット 30th アニバーサリーダンスセレクション」が、10月から11月にかけて神奈川・STスポットで開催される。
GEROが新作試演会、言葉から意味を削ぎ落とす「言いたいだけ」
フィジカルシアターカンパニーGEROの新作公演試演会「言いたいだけ」が、7月14日から16日まで神奈川・かなっくホールにて開催される。
はなもとゆか×マツキモエ、こまばアゴラでも「WORM HOLE」
はなもとゆか×マツキモエ「WORM HOLE」が6月15日から18日に東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
伊藤キム「北アルプス国際芸術祭2017」に出演、大自然を舞台に踊る
長野・大町市一帯で6月4日から7月30日まで開催される「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~」に、伊藤キムが出演する。
生々しい人間関係描く、GERO「家族という名のゲーム」横浜で上演
フィジカルシアターカンパニーGERO「家族という名のゲーム」が3月3日から5日まで、神奈川・かなっくホールにて上演される。
伊藤キム×麿赤兒、映画「たおやかに死んでいる」が製作支援募る
伊藤キムと麿赤兒が共演する映画「たおやかに死んでいる」の撮影が目下進行中。クラウドファンディングサイトMotion Galleryでは、同作の製作費を募っている。
伊藤キム×稲継美保×松井周によるサンプル「離陸」、台湾の演劇フェスに参加
サンプルの「離陸」が、10月28日から30日まで、中国・台湾の演劇フェスティバル「2016 Kuandu Arts Festival」にて上演される。
伊藤キムと麿赤兒の共演作で製作支援受付中、リターンにサイン入り手形など
ダンサーの伊藤キムと舞踏集団・大駱駝艦主宰の麿赤兒が共演する「たおやかに死んでいる」の撮影が目下進行中。クラウドファンディングサイトMotion Galleryでは、同作の製作費を募っている。
伊藤キムが「北九州GERO活動」を開始、ワークショップ参加者を募集中
振付家・ダンサーの伊藤キムが、自身のカンパニーGEROのメンバーとワークショップ参加者とともに創作を行う新プロジェクトを始動。その第1歩として、「北九州GERO活動」と銘打ち、北九州で滞在制作と発表を行う。