「ビー・バップ・ハイスクール」のアクションを支えた多加野詩子&瀬木一将の証言
映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズといえば、1作目の走る電車から川へ落下するシーンをはじめ、体を張ったアクションの数々が今なお語り草となっている。監督・那須博之がジャッキー・チェンの映画に影響を受け、そして抱いた「誰もやったことがない映画(シャシン)を作ろうぜ」という思い。その実現のために尽力したのが、アクション監督の高瀬将嗣と、彼が主宰した高瀬道場の面々だった。「ビー・バップ・ハイスクール」が1作目の公開から40周年を迎えたこのタイミングで、高瀬の妻であり高瀬道場の現主宰である多加野詩子と、同道場の師範・瀬木一将に話を聞くことができた。スタントとして作品に参加した2人が、あの無謀とも思えるアクションはいかにして作られていたのかを証言する。