天国と地獄(1963年)のトップへ戻る
A24が黒澤明「天国と地獄」をリメイク、監督スパイク・リー×主演デンゼル・ワシントン
A24が黒澤明の代表作の1つに数えられる映画「天国と地獄」をリメイクすることが明らかに。スパイク・リーが監督、デンゼル・ワシントンが主演を務めると、IndieWireなどが報じている。
新文芸坐が指定席のチケット予約対応、リニューアル後に黒澤映画を4K上映
東京・池袋の名画座、新文芸坐のリニューアル後の詳細が明らかになった。またリニューアルオープンを記念したプログラム「4Kで甦る 黒澤明」が4月15日から実施される。
黒澤明×三船敏郎の特集上映が元日から、「七人の侍」「用心棒」など12本
黒澤明と三船敏郎のタッグ作を集めた特集上映が、明日1月1日から12日にかけて東京・新文芸坐で開催される。
成田凌や前田敦子が登壇、第29回TAMA CINEMA FORUMのプログラム解禁
第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMのプログラムが解禁された。
菅井きんが92歳で死去、「必殺」シリーズの姑役などで活躍
「必殺」シリーズの姑・中村せん役で知られる菅井きんが、8月10日に心不全で死去していたことを所属事務所が発表した。92歳だった。
黒澤明や今村昌平の作品をフィルム上映「シネマ・エッセンシャル 2018」開催
特集上映「国立映画アーカイブ開館記念 シネマ・エッセンシャル 2018」が本日8月21日よりスタート。9月2日まで、東京の国立映画アーカイブにて開催される。
黒澤明の監督作全30本網羅したDVDマガジン創刊、付録は復刻パンフレット
黒澤明の監督作全30本を網羅したDVDマガジン「黒澤明DVDコレクション」が創刊。明日1月16日より隔週火曜日に刊行される。
俳優の土屋嘉男が89歳で死去、黒澤明の作品や東宝特撮に出演
俳優の土屋嘉男が肺がんのため2月8日に89歳で死去していたことが、土屋の元マネージャーへの取材で明らかになった。葬儀は近親者で済ませており、お別れ会の実施は今のところ未定だという。
黒澤明の監督作をテレビ放送、「七人の侍」「生きる」「用心棒」など7本
黒澤明の監督作が、明日3月23日から31日にかけてNHK BSプレミアムで放送される。
午前十時の映画祭ラインナップ発表「天国と地獄」「アメリ」など全28作
「午前十時の映画祭8 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月1日より全国56劇場で開催される。このたび全28本のラインナップが発表された。
鎌倉で黒澤明と三船敏郎ゆかりの品90点そろう特別展、関連作も上映
明日9月16日から2017年1月15日にかけて、「世界のクロサワとミフネ-監督 黒澤明と俳優 三船敏郎-」と銘打った特別展が神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館にて開催される。
黒澤明「デルス・ウザーラ」ノンフィクション本発売、無料上映会も
ノンフィクション書籍「黒澤明 樹海の迷宮 映画『デルス・ウザーラ』全記録 1971-1975」が6月1日に発売される。