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パウラ・ベーア主演作が2月公開、ヒトラーに同胞を売ったユダヤ人女性の実話描く
パウラ・ベーアが主演を務める映画「Stella. Ein Leben.」が、「ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女」の邦題で2025年2月7日に東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開される。
第76回カンヌ国際映画祭が閉幕、パルムドールはフランスの「Anatomy of a Fall」
第76回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間5月27日に閉幕。ジュスティーヌ・トリエの監督作「Anatomy of a Fall(英題)」がコンペティション部門の最高賞パルムドールを受賞した。
ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした「ある画家の数奇な運命」が期間限定上映
2020年に公開された映画「ある画家の数奇な運命」が、7月29日より東京・TOHOシネマズ 日本橋にて期間限定で上映される。
私を捨てたら殺す、クリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」冒頭映像
クリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」の冒頭映像が、YouTubeで公開された。
“ドイツ製ダーク・ファンタジー”「水を抱く女」を黒沢清や深田晃司が絶賛
「東ベルリンから来た女」「未来を乗り換えた男」のクリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」に寄せ、黒沢清、深田晃司ら著名人からコメントが到着。新たな場面写真8点もあわせて解禁となった。
男を殺して水に戻る…クリスティアン・ペッツォルト新作「水を抱く女」予告解禁
水の精ウンディーネの神話をモチーフにしたドイツとフランスの合作「水を抱く女」の予告編がYouTubeで解禁された。
水の精ウンディーネの神話がモチーフ、ベルリン映画祭で2冠「水を抱く女」3月公開
クリスティアン・ペッツォルトが監督と脚本を担当した「Undine」が、「水を抱く女」の邦題で3月26日に公開される。
愛する叔母を安楽死政策で奪われ…「ある画家の数奇な運命」予告公開
「善き人のためのソナタ」のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが監督と脚本を担当した「ある画家の数奇な運命」の予告編が、YouTubeで公開された。
ゲルハルト・リヒターの半生がモデル、ある画家の半生を描く映画が今秋公開
ドイツの画家ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした「Never Look Away(英題)」が、「ある画家の数奇な運命」の邦題で2020年秋に公開される。
ベルリン映画祭金熊賞はイラン人監督が死刑制度描いた作品に、加瀬亮出演作も受賞
第70回ベルリン国際映画祭の授賞式がドイツ現地時間2月29日に開催。イラン生まれの映画監督モハマド・ラスロフが手がけた「There Is No Evil(英題)」が、コンペティション部門の最高賞となる金熊賞を獲得した。
移民、繰り返される歴史…「未来を乗り換えた男」監督とキャストのコメント到着
1月12日に封切られる「未来を乗り換えた男」より、監督を務めたクリスティアン・ペッツォルトとメインキャスト2人のコメントが到着した。
「未来を乗り換えた男」冒頭3分間を解禁、2通の手紙から物語が動き出す
「東ベルリンから来た女」で知られるクリスティアン・ペッツォルト監督作「未来を乗り換えた男」の冒頭映像がYouTubeで公開された。
他人の人生を手に入れた男の運命描く、クリスティアン・ペッツォルト監督作予告
「未来を乗り換えた男」の予告編がYouTubeで公開された。
クリスティアン・ペッツォルトの新作公開、別人になりすます青年と謎めいた美女の恋
「東ベルリンから来た女」「あの日のように抱きしめて」などで知られるドイツの監督クリスティアン・ペッツォルト。彼が手がけた「Transit(英題)」が、「未来を乗り換えた男」の邦題で2019年1月12日より公開される。
フランソワ・オゾン監督作「婚約者の友人」カラーとモノクロが交錯する予告編
フランソワ・オゾンが監督を務めた「婚約者の友人」の予告編がYouTubeで解禁され、あわせてポスタービジュアルと場面写真が到着した。
フランソワ・オゾン監督作が10月公開、「イヴ・サンローラン」のピエール・ニネ出演
フランソワ・オゾンが監督を務めた「Frantz」が、「婚約者の友人」の邦題で10月21日より東京・シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開される。
ヴェネツィア金獅子賞にフィリピン出身監督の作品が輝く、トム・フォード新作も受賞
イタリアで現地時間8月31日から開催されていた第73回ヴェネツィア国際映画祭が、9月10日に閉幕。コンペティション部門最高賞にあたる金獅子賞は、フィリピン出身の監督ラヴ・ディアスが手がけた「The Woman Who Left(英題)」が受賞した。