HBOが制作するドラマ「ハリー・ポッター」のシーズン1の正式タイトルが「ハリー・ポッターと賢者の石」に決定。このたび、2026年のクリスマスに公開されることが明らかになり、初映像となるティザー予告がYouTubeで解禁された。
ホグワーツ魔法魔術学校を舞台に、主人公ハリー・ポッターと仲間たちの冒険を描き、世界中でベストセラーを記録した「ハリー・ポッター」。HBOはJ・K・ローリングによる全7巻の児童文学シリーズを新たに映像化し、原作1冊に1シーズンかけて忠実に映像化していく予定だ。
フランチェスカ・ガーディナーが脚本とショーランナーを担い、製作総指揮には原作者のローリング、映画版を手がけたデヴィッド・ハイマンらが名を連ねた。「ゲーム・オブ・スローンズ」の
公式のあらすじは以下の通り。
「ハリー・ポッターに特別なところなど何もない──少なくとも、おばのペチュニアはいつもそう言っている。11歳の誕生日に届いたホグワーツ魔法魔術学校の入学許可証は、ハリーにとって楽しみと友情、そして魔法に満ちた隠された世界への扉を開く。しかし、この新たな冒険には大きな危険も伴い、ハリーは過去から現れた危険な敵と対峙せざるを得なくなる」
ティザー予告は親戚のダーズリー家で暮らし、家にも学校にも居場所がないハリーの姿から幕開け。階段下の物置で泣くハリーの胸が張り裂けるような瞬間や、ペチュニアおばさんがハリーのボサボサの髪を乱暴に散髪する場面も。
やがてロンドンの地下鉄の場面へと変わり、ハリーとハグリッドの会話を映し出す。両親のことを知りたいと願うハリーに、ハグリッドは「俺の知っとる中で一番親切で勇敢だった」「正しい行いを貫いた」と語りかける。
なお、普通の人間が暮らすマグルの世界は、人々の服装や髪型に至るまで、舞台となる1990年代が再現された。
そして、ついにハリーは列車に乗って魔法学校のホグワーツへ。予告ではホグワーツの細部が初めて公開され、精巧に彫刻が施された扉や、広々とした階段が印象的なエントランスホール、魔法の植物が茂るスプラウト先生の温室などが確認できる。
ホグワーツにはグリフィンドールやスリザリンなど4つの寮があるが、ドラマ版の紋章では色やマスコットは引き継ぎつつもデザインを一新。生徒たちは黒いローブの制服を身にまとうが、ネクタイの色など、各寮ごとに区別できるディテールが施されている。
おなじみのキャラクターも続々と姿を現し、ハリーとハグリッドのほかにも、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、アルバス・ダンブルドア、ミネルバ・マクゴナガル、セブルス・スネイプ、ドラコ・マルフォイらが登場した。
ドミニク・マクラフリンがハリーを演じたほか、ハーマイオニー役でアラベラ・スタントン、ロン役でアラステア・スタウトが出演。マルフォイ役にロックス・プラット、ダンブルドア役に
全8話の「ハリー・ポッターと賢者の石」は2026年のクリスマスにHBOで初放送され、HBO Maxで独占配信。日本の配信プラットフォームは未発表のため続報を待とう。
ドラマ「ハリー・ポッターと賢者の石」ティザー予告
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