ビートルズがいたニューヨークの数日を多様な視点で描いたドキュメンタリー公開

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ザ・ビートルズ来日60周年を記念し、ドキュメンタリー映画「TWST: Things We Said Today(原題)」が、「ビートルズがいた夏」の邦題で7月4日より東京・シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開されることが決定。このたび日本版ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。

「ビートルズがいた夏」ポスタービジュアル

「ビートルズがいた夏」ポスタービジュアル [高画質で見る]

ザ・ビートルズの曲「Things We Said Today」を原題のタイトルに冠した本作は、1965年8月13日、ザ・ビートルズの4人が音楽史上初のスタジアム・コンサートのために米・ニューヨークに降り立ったところから始まる。4人が宿泊するホテルの窓から見える彼らの姿を求め、大勢の熱狂的ファンがマンハッタンの街を駆け巡っていたと同時に、コンサートが行われるシェイ・スタジアムのすぐ隣では「相互理解を通じた平和」というテーマを掲げたアメリカ史上最大の万博が開かれ、西海岸では人種差別に抗い34名が死亡したワッツ暴動が起こっていた。物語は、ニューヨークで最初にザ・ビートルズの曲を放送した人気ラジオDJの息子で作家を目指す青年ジェフリーが、ザ・ビートルズを愛してやまない少女と出会いその夏の数日をともに過ごすことで展開される。

「ビートルズがいた夏」場面写真

「ビートルズがいた夏」場面写真 [高画質で見る]

「ビートルズがいた夏」場面写真

「ビートルズがいた夏」場面写真 [高画質で見る]

監督を務めるのは「ニコラエ・チャウシェスクの自伝」以来の長編作品となるアンドレイ・ウジカ。10年以上の歳月をかけ製作された本作は、ハーレムからロングアイランドのジョーンズビーチまで、ニューヨークと人々が多様な視点で描かれている。100時間以上のニュース番組と100時間の個人の8ミリフィルムから抜粋したアーカイブ素材ですべてが構成され、そこにフランスのアーティスト、ニューヨーク・タイムズ紙やル・モンド紙にイラストを提供するヤン・ケビによるアニメーションを重ね合わせ、主人公の詩人ジェフリー・オブライエンとヒロインのモデルとなったコンサートファンのジュディス・クリステンの個人的な文章、およびウジカ自身が1972年に書いた詩を用いた声が加えられた。トミー・マッケイブ、テレーズ・アザラ、シェア・グラント、サラ・マクラスキーが声のキャストとして参加している。

「ビートルズがいた夏」場面写真

「ビートルズがいた夏」場面写真 [高画質で見る]

「ビートルズがいた夏」場面写真

「ビートルズがいた夏」場面写真 [高画質で見る]

今回公開された日本版ポスタービジュアルには、TWA機のタラップを降りるビートルズの4人の写真、主人公ジェフリーの描くヒロインのデッサン、会場となるニューヨークのスカイラインとシェイ・スタジアムから夜空に蝶が舞い上がる様子がデザインされた。

配給はオンリー・ハーツが手がける。

この記事の画像(全13件)

©LES FILMS CAMÉLIA, MODERN ELECTRIC PICTURES, TANGAJ PRODUCTION, ARTE FRANCE CINÉMA, L’INSTITUT NATIONAL DE L’AUDIOVISUEL, 2024

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