現在第1話から3話までTVerで配信中のドラマ「
本作は、官能小説を多く生み出している出版社・フランス書院での実話をベースにしたマンガ「令和に官能小説作ってます フランス書院編集部物語」を原案とするお仕事ドラマ。出版社で働くことを夢見てフランス出版に転職することを決意した大泉ましろは、まさかの官能小説編集部に配属される。恐る恐る扉を開けてみると、編集長の玉川丈治らが“隣人”を題材にした新刊のタイトルについて激論を交わしていた。会議で飛び交う卑猥なワード、淫らなイラストへの探求にましろは愕然。しかし上司や作家たちと関わる中で官能小説編集者のやりがいを見出し、エロの世界のプロフェッショナルへと成長していく。玉川役を徳井、ましろ役を桃月が担った。
役を演じる上で意識したことについて、徳井は「官能小説のスイッチが入ったときと普段のトーンが同じにならないよう、メリハリを意識しました」とコメント。桃月は官能小説がましろにとって不慣れなジャンルであると前置きし、「私自身も、人と目を見て話すのが苦手だったので、撮影序盤は『初対面の人とは、そんなに目を見て話せないよな』と思い出しながら演じました」と語る。
また劇中でのアドリブについて聞かれると、桃月は「第1話のましろちゃんの面接シーンで、マンガについて話すところがあるのですが、あの冒頭はがっつりアドリブですね」と明かし、徳井は「おしゃべりも達者やし、マンガのキャラのことをとうとうと語るときも『玉川編集長はほんまにこの熱量を感じて彼女を採用したんやな』と納得できる演技でした」と桃月のアドリブシーンを振り返った。
注目してほしいポイントについて、桃月は「ましろちゃんが、『官能小説の編集者としてがんばっていこう』と前向きになれたのが第2話なんです。第1話と第3話を見比べていただくと、編集部の皆さんとの関わり方の変化や、彼女の成長を感じ取れると思います」と述べる。徳井は、
「令和に官能小説作ってます」はテレビ大阪で毎週水曜24時よりオンエア。脚本は「新東京水上警察」の
徳井義実(チュートリアル)、桃月なしこ コメント
役どころと、キャラクターとの共通点
徳井義実 僕が演じるのは、官能小説編集部の編集長・玉川丈治です。玉川編集長は穏やかな性格ですが、官能小説に関してはスイッチが入ってしまう人。穏やかな点は自分と似ていて、演じやすかったです。
桃月なしこ 私は官能小説編集部の新人編集者・大泉ましろを演じます。ファンの方だったら「これ、なしこじゃね?」と感じるような「早口オタクしゃべり」が見られるキャラクターですね。私もましろちゃんと通ずる部分が多く、演じやすかったです。
演じる上で意識したこと
徳井 官能小説のスイッチが入ったときと普段のトーンが同じにならないよう、メリハリを意識しました。
桃月 ましろちゃんはコミュニケーションが下手なわけでも、陰キャなわけでもないのですが、官能小説が「不慣れなジャンル」ということもあって、前半は心を閉ざしているんです。私自身も、人と目を見て話すのが苦手だったので、撮影序盤は「初対面の人とは、そんなに目を見て話せないよな」と思い出しながら演じました。
撮影現場の雰囲気について
徳井 めちゃくちゃよかったよな?
桃月 そうですね。
徳井 本当に楽しかったので、撮影が終わるとき「明日からこれがないんや」と思って寂しかったです。毎日めっちゃしんどかったけど(笑)。
桃月 (笑)。1日で1話分を撮るようなタイトなスケジュールで、毎日早朝から深夜まで撮影をしていたんですけど、スタッフさんやキャストの皆さんがいい方ばかりで、現場がピリつくことはありませんでした。撮影が押しても「みんなで力を合わせて早く終わらせよう!」というテンションだったのもあって、ずっと楽しかったですね。
芸人キャストと徳井の共演シーンについて
徳井 大御所作家・古田剣を演じる星田英利さんと共演したときは、特に間(ま)の部分について、なんとなく「こんな感じかな」と思いながら演じていました。すごくやりやすかったです。
「これはアドリブではないか」というシーンについて
徳井 星田さんのシーンでもアドリブはありましたね(笑)。第1話で「豚肉とか……」というところもアドリブでした。
桃月 確かにアドリブはたくさんあります。第1話のましろちゃんの面接シーンで、マンガについて話すところがあるのですが、あの冒頭はがっつりアドリブですね。
徳井 見事なものでしたよ。おしゃべりも達者やし、マンガのキャラのことをとうとうと語るときも「玉川編集長はほんまにこの熱量を感じて彼女を採用したんやな」と納得できる演技でした。
桃月 熱量が伝わってよかったです。
注目してほしいポイント
桃月 ましろちゃんが、「官能小説の編集者としてがんばっていこう」と前向きになれたのが第2話なんです。第1話と第3話を見比べていただくと、編集部の皆さんとの関わり方の変化や、彼女の成長を感じ取れると思います。私自身も第3話以降を演じる際は、目の合わせ方、声のトーン、表情、話し方を変えるよう心がけていました。
徳井 古田先生は中華料理屋と作家を兼業しているのですが、星田さんの「中華料理屋店主」のハマり方がすごかったですね(第1話)。あの独特なビジュアルや、お客さんとやりとりしている雰囲気が店主そのものだったので、ぜひ注目してほしいです。
桃月 星田さんとお客さんとの会話もアドリブなのですが、「台本に書いてあったんじゃないか」と思うほど息ぴったりで、とても面白かったです(笑)。徳井さんがおっしゃるように、ぜひご覧いただきたいシーンですね。
「令和に官能小説作ってます」番組情報
放送局・放送日時
テレビ大阪 毎週水曜 24:00~
※全10話
配信
DMM TVにて独占見放題配信
TVerにて見逃し配信
スタッフ・キャスト
原案:さとうユーキ / フランス書院編集部「令和に官能小説作ってます フランス書院編集部物語」
脚本:我人祥太 / 池亀三太 / 灯敦生
監督:山口淳太(ヨーロッパ企画)
オープニングテーマ:#Mooove!「アンチバキューマー」(#HASHTAG RECORD)
出演:徳井義実(チュートリアル)/ 桃月なしこ / 髙畑遊/ 九十九黄助 / 内藤秀一郎 / 西野遼 / 早織 / 八木奈々 / 遠藤久美子 / 星田英利 / 遼河はるひ / 倉須洸 / 山本かりん

映画ナタリー @eiga_natalie
「令和に官能小説作ってます」徳井義実と桃月なしこが劇中のアドリブを語る
桃月なしこのアドリブに「『玉川編集長はほんまにこの熱量を感じて彼女を採用したんやな』と」
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