中国時代劇「紅き真珠の詩(うた)」(原題「珠帘玉幕」)のDVD-BOX1、2が本日1月14日に発売。これを記念し、
談天音による小説「昆山玉之前伝」をもとにした本作では唐の時代を舞台に、真珠採りの奴隷が伝説の宝石商人へと上り詰めていく姿が描かれる。合浦では揚州の崔氏が3年連続で皇室に真珠を献上していたが、その裏では珠奴と呼ばれる真珠採りの奴隷が、命懸けで海に潜る過酷な生活を強いられていた。そんな珠奴の1人である端午(ドゥアンウー)は、自由を手に入れるため、ある日命懸けの行動に出る。そして、謎めいた書生・張晋然(ジャン・ジンラン)に救われた彼女は、豪商・燕子京(イエン・ズージン)の隊商に加わることに。それは本当の身分を知る手がかりとなる血珠を取り戻すためだった。
チャオ・ルースーは視聴者の涙腺を管理している?
チャオ・ルースーは自身が演じた端午について、「真珠を採るのが仕事で、毎日朝から晩まで真珠を採っています」と紹介し、「変わった形の真珠や極めて価値の高い真珠もあります。このドラマ全体を通して真珠が自分の価値を表現しています。あまり完璧ではない真珠でも、殻の中から出てきた独立した存在であり、市場価値によって測れるものではない。端午のような変わった形の小さな真珠であっても、暗がりの中で希望が見えてくる日が来るということです。だから真珠は端午にとって非常に大事なものです」と語る。
視聴者から「チャオ・ルースーは私の涙腺を管理している」という声が上がった本作。チャオ・ルースーは「この作品は女主人公にどんな裏技も使わせないところがユニークで、私はとても好きです。端午に身内がいると知らせた直後にすべてを失わせます。これが全体を通して彼女がとても勇敢な理由だと思います。彼女には身寄りがなくなりますし、憎しみを抱くようになるので。その世界で生きていきたいという願いが、その後の展開へと向かわせるのです。彼女と似ている燕子京と出会うこともそうです。すべての発端となっています」と伝える。また作中で多くのスタイルを披露している彼女は「自分では珠奴のスタイルが好きです。すぐメイクを落とせますし(笑)。雰囲気があって気軽でゆるい感じもいいですね」と言及した。
リウ・ユーニンと燕子京の似ている部分は?
リウ・ユーニンが演じた燕子京は、幼い頃に家族を殺され復讐のために西域からやってきた富商というキャラクターだ。自身と燕子京の似ている部分、似ていない部分を問われたリウ・ユーニンは「似ている部分はたぶんですが、やると決めたことに対する根性でしょうか。燕子京は復讐をしようとしており、『私は人生を懸けている。雑念を捨てた者にかなう者はいない。(我这一世只做这一件事、心无杂念自然无人能及)』というセリフがありましたが、やると決めたら徹底的にやる。もっとも似ていないのは……あとのほうで端午との間に誤解が生じるんですが、燕子京は言い訳をしようとしないんです。私なら絶対に説明しますね。きちんと話したいタイプですから。たぶん私は燕子京ほど多くを背負っていないからでしょう」と分析した。
最後にリウ・ユーニンは「私たちが心を込めて演じた作品です。視聴者の皆さん、たくさん宣伝して応援してください」とアピール。チャオ・ルースーは「すごく独特な時代劇です。俺様社長なのに心は繊細な燕子京、穏やかで品があり、太陽のような存在の張晋然、優しくてパワーがあって、生まれ変わる越雲岫、見た目はがさつでも実際は純愛戦士な鄭知衡、あとはスタート地点が低い女性が共感できる端午と最後の蘇幕遮がいます。どの登場人物にも自分の人生や境遇を重ね合わせることができると思うので、『紅き真珠の詩』を観て一緒に成長しましょう」と呼びかけた。
なお「紅き真珠の詩(うた)」DVD-BOX3は2月4日にリリースされる。
中国ドラマ「紅き真珠の詩(うた)」作品・キャスト・スタッフ情報
原作:談天音「昆山玉之前伝」
原題:珠簾玉幕
英題:The Story of Pearl Girl
演出:シエ・ゾー(謝澤)
脚本:フー・ティエン(府天)ほか
出演:チャオ・ルースー(趙露思)、リウ・ユーニン(劉宇寧)、タン・シャオティエン(唐暁天)、シャン・シンユエ(尚新月)、タン・ジェンチャオ(唐振超)、シエ・クーイン(謝可寅)ほか
※全40話
中国ドラマ「紅き真珠の詩(うた)」日本版予告編
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