2021年公開のフル3DCGアニメ映画「
「白蛇:浮生」は南宋の都・臨安を舞台とする物語。修練によって人間の姿に変化した白蛇の妖怪・白(ハク)は、500年の時を経て前作の主人公・宣(セン)の生まれ変わりである仙(セン)と再会し、永遠の愛を誓い幸せな日々を送る。しかし、そんな折に高僧の法海が妖怪退治のため現れ、白と仙を引き裂こうとする。監督はチェン・ジエンシー(陳健喜)とリー・ジアカイ(李佳鍇)が担った。
優しく人望が厚い医師・仙役の佐久間は「喜びとともに、前回とは違う人物だという難しさも感じましたが、全力を尽くして一生懸命演じさせていただきました」とアフレコ時を振り返る。白役の三森は「2人の愛の物語はもちろん、周りを取り巻くキャラクターたちも賑やかで、美しく、またまたこの世界の魅力にしっかりと浸ることができます!」と作品の魅力をアピールした。
YouTubeでは特報映像が公開中。なおムビチケ前売り券が、11月28日より一部を除く全国の上映劇場、メイジャー、MOVIE WALKER STOREで販売される。価格は税込1600円で、数量限定の特典は特製レンチキュラーカード。特典なしのムビチケ前売り券(オンライン)も同日に発売予定だ。
「白蛇:浮生」は全国でロードショー。アニメーション制作は追光動画が手がけ、配給・制作としてブシロードムーブ・面白映画が参加した。
Snow Man佐久間大介・三森すずこW主演、アニメ映画「白蛇:浮生」特報
佐久間大介 コメント
「白蛇:縁起」の続編があるということが、まずはとても嬉しかったです。今回は、宣の生まれ変わりである仙を演じるということで、喜びとともに、前回とは違う人物だという難しさも感じましたが、全力を尽くして一生懸命演じさせていただきました。前作から引き続きのキャラクターはもちろん、魅力的なキャラクターも加わり、より色々な感情を呼び起こされる作品になっています。新たに生まれ変わった白と仙の物語「白蛇:浮生」を、ぜひお楽しみください!
三森すずこ コメント
「白蛇:縁起」のその後の話「白蛇:浮生」に再び白役として出演でき、とても嬉しく思います。生まれ変わった宣(仙)と白が再会する前作のラストシーンがとても印象的で美しかったので、そこから始まる続きのストーリーをとても楽しみに待っていました! 2人の愛の物語はもちろん、周りを取り巻くキャラクターたちも賑やかで、美しく、またまたこの世界の魅力にしっかりと浸ることができます! ぜひたくさんの方に楽しんでいただきたいです。
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アニメ映画「白蛇:浮生」2026年1月公開🎥
佐久間大介(Snow Man)・三森すずこW主演 https://t.co/GokvYfj6Su