timelesz松島聡が自身初のananソロ表紙、1万字インタビューで軌跡とこれからを語る

松島聡（timelesz）が、9月24日発売の雑誌・anan 2464号でソロ表紙を飾る。

今号では、エンタテインメントからスポーツまで、あらゆる“応援”に着目した「応援の流儀」特集が展開。10月期のテレビ朝日系ドラマ「パパと親父のウチご飯」で白洲迅とダブル主演を務める松島は、自身初のananソロ表紙となる。スペシャルグラビアは「ときめき」「スポーティ」「寄り添い」という3つのテーマで撮影され、妖艶なポージングや癒やし系の雰囲気など、多彩な表情を見せた。

あわせて収録される1万字のロングインタビューは、新メンバーオーディション企画「timelesz project」での真摯な姿勢などから見える、松島の“優しさと強さの秘密”に迫る内容。短いジュニア期間からのデビュー、ユニット時代、そして休養期間からtimeleszとしての現在とこれからについて、自身の言葉で丁寧に語った。

特集「応援の流儀」には、このほか超ときめき♡宣伝部、SHOW-WA＆MATSURI、男子バレーボールの甲斐優斗（大阪ブルテオン）、男子サッカーの佐藤龍之介（ファジアーノ岡山）、男子バスケットボールの脇真大（琉球ゴールデンキングス）が登場。プロ野球12球団のマスコットたちによるスペシャルグラビアも掲載される。

anan 2464号は、松島が表紙を飾る通常版と、プロ野球12球団のマスコットオールスターズが表紙のスペシャルエディション版の2種類が同日発売。いずれも特集内容は同一だ。