本作は警察官が逮捕・起訴・裁判などの手続きを省略して、凶悪犯を犯罪現場で射殺する“特例射殺(エンカウンター)”の是非を問う社会派アクション。ある女性教師のレイプ殺人事件をめぐり、捜査に抵抗する犯罪者を仕留めることで“狩人”の異名を持つ警視・アディヤンと、彼の捜査手法に危機感を抱く人権擁護派の判事・サティヤデーヴが対立し、様々な人を巻き込み展開していく物語だ。アディヤンをラジニカーント、サティヤデーヴを
スペシャルトレーラーには、本作の音楽を手がけたアニルドの楽曲「Clean Shot」が流れる中、アディヤンが1人で犯罪者たちを相手に立ち回るアクションシーンが収められている。映像の最後はサングラスをかけながら「狩りの獲物は…必ず仕留める」と語るアディヤンの姿で締めくくられた。スタント振付はこれまで「レオ:ブラッディ・スウィート」「囚人ディリ」など100作以上を手がけた双子のアクション監督デュオ、アンバリヴ(アンブマニ&アリヴマニ)が担当した。
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「銃弾と正義」スペシャルトレイラー公開、ラジニカーントが犯罪者たちを次々仕留める
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