「愛の不時着」の
本作は、“祖国独立”という使命のために中国・ハルビンへ向かった大韓義軍のアン・ジュングン(安重根)と同志たちによるサスペンス。1908年、同軍は日本軍との戦闘で大きな勝利を収めるが、アン・ジュングンは万国公法に従い戦争捕虜である日本人陸軍少佐・森辰雄らを解放。これをきっかけに、大韓義軍の間ではアン・ジュングンに対する疑いとともに亀裂が生じ始める。そして翌年、ロシア・ウラジオストクには彼のほか、ウ・ドクスン、キム・サンヒョン、コン夫人、チェ・ジェヒョン、イ・チャンソプら祖国奪還のために強い絆で結ばれた同志が集合。彼らは伊藤博文がロシアと交渉するためハルビンに向かうという知らせを聞くが、一方で大韓義軍の密偵から作戦の情報を入手した日本軍は、ハルビンへ向かうアン・ジュングンらへ追撃を始めるのだった。
ヒョンビンがアン・ジュングンを演じ、
ティザービジュアルには帽子を目深にかぶったアン・ジュングンの姿が配置され、「この決断は、きっと未来へ続く」というコピーも確認できる。さらにティザー予告には、ハルビンへ向かう同志たちの表情、アン・ジュングンの「私の決断は正しかったのか?」というセリフが収められた。
「ハルビン」は東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。KADOKAWA、KADOKAWA Kプラスが配給を担当する。
映画「ハルビン」ティザー 予告
ヒョンビンの映画作品
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