Filmarksが主催するリバイバル上映プロジェクトとして、アイルランド映画「ハンサム・デビル」が、3月11日に東京・新宿ピカデリーのスクリーンにかけられるとわかった。1回限りの上映となる。
2016年に製作された本作は、自分らしく生きることに戸惑いを感じる16歳の少年2人と、彼らに影響を受ける教師の葛藤を描く物語。ラグビー人気の高い寄宿制男子校に通うネッドは、ゲイであることを理由にいじめられていた。ある日ラグビーのスター選手であるコナーが転校してきたことを機に、2人は音楽を通して仲を深めていく。そして新任の国語教師シェリーの提案により、コンテストで弾き語りをすることになるのだった。
ネッドを「恋人はアンバー」の
YouTubeでは予告編が公開中。このたびの鑑賞料金は1600円均一となり、チケットは劇場窓口・公式サイトで取り扱われる。なお上映時間は現時点で未定となる。
映画「ハンサム・デビル」予告編
「ハンサム・デビル」特別限定上映
2025年3月11日(火)東京都 新宿ピカデリー ※上映時間未定
料金:1600円均一
フィオン・オシェイの映画作品
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Hashiba @shi_ba
上映ありがとうございます。ありがとうございます。とても好きな作品だったので、劇場公開ありがたい!
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