同作は、35年間レッド・ツェッペリンのビンテージ・コンサートを“再現”し続けてきたジミー桜井の活動に迫るもの。ある夜、ペイジ本人が公認したことをきっかけに、彼は渡米を決意する。やがて本場のトリビュートバンドに加入してライブ活動を始めるが、さまざまな壁が立ちはだかる。製作・監督・編集は
YouTubeで公開中の予告編は、ジミー桜井を知る人々が彼のパフォーマンスの魅力を語るもの。ギター、衣装、ケーブルなど当時使われたものの徹底的な再現を試みる様子や、ペイジ本人との対面シーン、「ただジミー・ペイジの音のマジックを表現したい。それだけ」と話すジミー桜井の姿も収められた。
なお11月4日には、アートポストカード付きの特別鑑賞券、スマートフォン用特製壁紙付きのムビチケが発売される。
「MR. JIMMY ミスター・ジミー レッドツェッペリンに全てを捧げた男」は、2025年1月10日より東京・新宿シネマカリテほか全国にて順次ロードショー。映画では、レッド・ツェッペリンの楽曲30曲が正式許諾を受けて使われている。
アリ地獄 @ant_ant444
YouTubeでこの映画の広告流れてきて久々に聴いたThe Rain Songの美しさに心臓止まりそうになった https://t.co/z7sJJ0LGiM