ダンサーとして活躍する
本作はインド・ムンバイの青年マニーシュが、バレエダンサーになるため奔走する姿をカメラに収めたドキュメンタリー。マニーシュは偶然入ったダンススクールで気難しいイスラエル人のバレエマスター・イェフダと出会い、バレエに魅了される。しかし、マニーシュはバレエダンサーとして活躍するためには歳を重ねすぎていた。
予告編には、マニーシュの「アメリカのバレエ団に入るのが夢なんだ」、イェフダの「あの子をなんとしてもプロのダンサーにしてやりたい」という言葉が切り取られている。あわせて解禁されたポスタービジュアルには「踊ることが、夢になった」というコピーが添えられた。
「コール・ミー・ダンサー」は、11月29日より東京・新宿シネマカリテほか全国で公開。監督は
白河理子(バレエ本の著者) @shirakawarico
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