道枝駿佑がananで美しすぎる肖像画に、4つの衣装で“道枝美術館”を展開

道枝駿佑（なにわ男子）がanan 2387号の表紙に登場。同誌は2月28日に発売される。

テレビ朝日系で現在放送中のドラマ「マルス-ゼロの革命-」で主演を務め、5月3日には出演作「青春18×2 君へと続く道」の公開を控える道枝。今回のグラビアでは「美しすぎる肖像画」をテーマに、名画の中から抜け出したような世界観が演出された。

撮影ではテーマにあわせ、グレーのセットアップにスカートをあわせたジェンダーレスな装い、ネオンイエローのTシャツにデニムをあわせたスタイル、ジャケットを羽織ったブラックコーデ、白ブラウスという4パターンの衣装が用意。神々しい“道枝美術館”が誌面に展開される。

インタビューでは「マルス-ゼロの革命-」の見どころや、「美しい」と称されることについて言及。道枝は「そんなことないですと言った方がいいのかもしれないけれど、それを単に否定するのも違う気がする」「ただ『もっと美しい人はいるよ』と思ってはいます」と率直な思いを明かした。また彼は、本誌のテーマである「優しい関係」にちなみ、なにわ男子のメンバーで“人間関係を構築するのがうまいと思う人”や“特に優しさを感じたメンバーとの直近のエピソード”について語っている。

同号にはホラン千秋、竹田ダニエル、三浦大知、LEO（BE:FIRST）らが登場し、CLOSE UPにはAぇ! groupの正門良規と佐野晶哉や、檜山光成（少年忍者）が参加。「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」も取り上げられる。