本作ではAR(拡張現実)アプリ「ミミ」こと「王様の耳はロバの耳」の中で、自殺した女子高生と瓜二つの少女・明日香のことを知った不眠症のサラリーマン・間宮が、彼女にのめり込んでいくさまが描かれる。間宮を落合、明日香をあのが演じたほか、
「都会の夜は まるで深海のよう」とコピーが添えられたポスターは、間宮と明日香の表情を切り取ったもの。場面写真では2人のほか、「ミミ」の新たなカリスマを目指す少女・凛、明日香を熱狂的に崇拝するしんさんの姿を確認できる。なお凛は
「鯨の骨」は東京・シネクイント、シネマート新宿ほかで公開。なお本作は韓国で開催される第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品される。
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