米倉涼子が「ブレット・トレイン」吹替版に出演、最悪の瞬間は「特急とホームの間に…」

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米倉涼子が「ブレット・トレイン」の日本語吹替版に出演する。

米倉涼子

米倉涼子

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デヴィッド・リーチが監督を務め、東京発・京都行きの高速鉄道に乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するさまを描いた本作。ブラッド・ピットが運の悪い殺し屋レディバグに扮した。

「ブレット・トレイン」

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米倉は、サンドラ・ブロック演じるマリアに声を当てる。レディバグに電話越しで指令を出す謎の女性で、不運続きで涙目のレディバグを時に励まし勇気づけ、任務遂行へ導こうとする役どころだ。

米倉は、本作のアクションシーンに「見応えがあり、瞬きもできないほど!」と言及し、エルダー役の真田広之を「相変わらず殺陣は上手だし、もうハリウッドスターだなって」と称賛する。映画のコピーにちなんで“人生最悪の瞬間”を聞かれると「特急電車とホームの間に落ちたことがあります。傷だらけです……」と高校時代の苦い思い出を振り返った。

「ブレット・トレイン」は9月1日より全国ロードショー。YouTubeでは吹替版の本編の一部が公開中だ。

※「ブレット・トレイン」はR15+指定作品

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ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud

米倉涼子が「ブレット・トレイン」吹替版に出演、最悪の瞬間は「特急とホームの間に…」(動画あり)
#ブラッド・ピット #米倉涼子 #ブレットトレイン #サンドラブロック @BulletTrainJP
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