「バズ・ライトイヤー」バズと相棒の猫型ロボットが出会う本編映像解禁

ディズニー＆ピクサーの新作「バズ・ライトイヤー」より、本編映像の一部がYouTubeで解禁された。

本作では「トイ・ストーリー」シリーズに登場するおもちゃ、バズ・ライトイヤーのルーツが描かれる。バズは、アンディ少年がかつて夢中になった映画の主人公。そして本作がその映画の物語にあたる。日本語吹替版では鈴木亮平、字幕版ではクリス・エヴァンスがバズに声を当てた。

公開された映像は、日本語吹替版と字幕版の2種類。バズと、相棒である猫型の友だちロボット・ソックスの出会いのシーンが映し出された。日本語吹替版では山内健司（かまいたち）、字幕版ではピーター・ソーンがソックスを演じている。ソーンは「ソックスの面白いところは、忠誠心があること。『あなたがお望みのものをなんでも持って参ります。』みたいなところを演じるのは、とても楽しかったよ！」とコメントを寄せた。

アンガス・マクレーンが監督を務めた「バズ・ライトイヤー」は7月1日より全国ロードショー。

※動画は現在非公開です。