「Hand-Drawn」は手描きアニメーションの新しい方向性を探るために、カナダ在住の映画監督フェリシティ・モーランドが制作した長編ドキュメンタリー。北米、ヨーロッパ、日本でアニメに関わるクリエイターたちが、自身の歴史や作品、手描きスタイルや作業の仕方、そして手描きアニメの未来を語る。
出演者には細田、磯、井上のほか「頭山」で第75回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた
撮影はすでに終了しており、現在は編集作業中。日本や北米での公開は2022年秋を目指す。
細田守の映画作品
関連商品
28番目の彗星ガーデン @robot_garden28
細田守や山村浩二が手描きアニメの未来語るドキュメンタリー、完成に向け支援募る(動画あり) https://t.co/1H1H6naRpQ