悪徳弁護士にリベンジ、アルゼンチン映画「明日に向かって笑え!」予告

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アルゼンチン映画「明日に向かって笑え!」の予告編がYouTubeで公開された。

「明日に向かって笑え!」ポスタービジュアル

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本作の舞台は、金融危機に見舞われた2001年のアルゼンチン。放置されていた農業施設を復活させるため出資金を出し合った田舎町の住民が、金融危機で凍結された銀行の預金を取り戻すため、奇想天外なリベンジ作戦を展開するさまが描かれる。元サッカー選手のフェルミン役でリカルド・ダリン、フェルミンの妻リディア役でベロニカ・リナスが出演。タイヤ修理店主アントニオにはルイス・ブランドーニ、フェルミンの息子ロドリゴにはダリンの実の息子でもあるチノ・ダリンが扮している。

「明日に向かって笑え!」

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予告にはは預金封鎖によって住民が混乱する様子、この騒動に乗じて出資金を奪った悪徳弁護士マンシーにリベンジ作戦を実行するさまが収録された。

監督のセバスティアン・ボレンステインは「2001年の経済危機で、アルゼンチンでは何百万人もの人々が破産し窮地に追い込まれました。本作では危機の最中、経済的地位の異なる人々が一丸となり、弁護士のマンシーら『エスタブリッシュメント』(体制)に挑戦状を突き付けます」とストーリーを説明。「彼らの目的は奪われた夢を取り返すこと。そこで彼らは未知なる領域に足を踏み入れ、無謀な作戦を実行に移そうとします。心が浮き立つ計画ではありますが、ほぼ不可能に近く、それはまるでファンタジーです。でもそこに独特な磁力が生じ、この町の人々が社会の既存システムと立ち向かうためにたどる旅が、この物語の核なのです」と語った。

「明日に向かって笑え!」は8月6日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国で順次公開。

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