バリアフリー型の芸術鑑賞プラットフォームで作品募集中、予算は最大1200万円割当

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パフォーミングアーツ、映画、メディア芸術を対象に、視覚・聴覚情報、言語を中心としたバリアフリー対応をした日本初の芸術鑑賞プラットフォーム「THEATRE for ALL(仮)」計画が始動。現在、動画配信プラットフォームで公開する映像・作品・番組を募集している。

「THEATRE for ALL(仮)」参加作品募集の告知ビジュアル。

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「THEATRE for ALL(仮)」取り組み内容を説明するビジュアル。

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同プラットフォームは、文化庁の「文化芸術収益力強化事業」として、新型コロナウイルスで外出困難となった人たちや、障害、疾患、育児や介護などの理由で劇場や展示鑑賞が難しい人たちが、好きなときに好きな場所から芸術を楽しめるオンライン上のアートセンターを目指すもの。

「THEATRE for ALL(仮)」取り組み内容を説明するビジュアル。

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現在「名作・名画・名舞台などの映像」「演出や創作プロセスにおいて、インクルーシブな視点を持って新たに制作・上演する作品の企画」「アーティストや作品の製作風景、国内外の劇場やフェスティバルの取組などを追うドキュメンタリー番組の企画」を募集しており、「名作・名画・名舞台などの映像」は最大で700万円、そのほかの企画は最大で1200万円の事業予算が割り当てられる。第1次応募締切は11月4日、第2次締切は11月20日。応募資格などの詳細は、ウェブサイトAWRDで確認してほしい。

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