「コンフィデンスマンJP」興収は“赤星の被害額”超え!長澤まさみらファンに感謝

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コンフィデンスマンJP プリンセス編」大ヒット御礼舞台挨拶が本日9月7日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの長澤まさみ東出昌大小日向文世小手伸也関水渚江口洋介、監督の田中亮が出席した。

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。

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「コンフィデンスマンJP プリンセス編」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。

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「コンフィデンスマンJP」の劇場版シリーズ第2弾となる本作。公開初日の7月23日から9月6日にかけて観客動員247万人、興行収入33.5億円を記録している。前作の興収29.7億円を大きく上回る大ヒットに、小手は「(江口演じる)赤星の前作の被害額を超えましたね!」と劇中の数字と比較しながら喜んだ。

ロバート・デ・ニーロのような身振りをする小手伸也(中央)。

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“子猫ちゃん大感謝祭!!”と銘打たれた本イベントでは、事前にSNSで募集した子猫ちゃん(ファンの呼称)からの質問に登壇者たちが回答。次回作の製作も決まっているため、「次は誰をオサカナ(ターゲット)にしたいですか?」という質問にはキャスト陣が好き勝手に豪華ゲストの名を挙げる。江口が「モーガン・フリーマンはどうですか!?」と言えば、東出と関水は「(レオナルド・)ディカプリオがいいなあ」と夢想。さらに長澤が「あの人しかいないですよね!」と振ると、小手がロバート・デ・ニーロ風の表情と動作で応じ、共演者たちを爆笑させる。

長澤まさみ

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また本作のイベントに初参加した江口には「赤星はやっぱりダー子さんに惚れてるんでしょうか?」という質問が。江口は「どうなんですかねー」と熟考したのちに「憎しみからの愛情というか。曲がった恋愛感情を持っているので、これからどうなっていくか?という感じですかね」と思わせぶりに語る。ダー子役の長澤も「ダー子も愛情を注いでると思いますよ?」と返し、ファンの期待を高めた。

田中亮

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また話は「コンフィデンスマンJP」シリーズの“軸”にまで及び、田中は「荒唐無稽なストーリーやキャラクターの物語なので、コメディ部分は真面目にふざけようと、連続ドラマの一番最初に話し合いました。面白くないところは『面白くない』と客観的に言えるような関係でいようと。そこは貫いていることだと思います」と真摯に答えた。

東出昌大

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最後は「ダー子は何者だと思いますか?」という質問。これには長澤自ら「理想を現実にしてしまったキャラクター。なんでもできるし弱点がない。つかみどころのない感じ」と解説する。東出も「ちょっと勉強したら客室乗務員になれたり、ラケットを持てば卓球がうまかったり……天才的だし、詐欺にかける情熱がすごい」と分析すると、小日向は「一人っ子って感じがする。溺愛されて育った感じ。ご両親がすごく頭よかったんだろうね!」と勝手に予想し始め、長澤や田中を「そんな設定が!?(笑)」と驚かせていた。

カメラを通して中継先の観客に話しかける登壇陣。

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本日の舞台挨拶は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同劇場内の別のスクリーンに中継された。登壇者たちは、カメラを通して「皆さん何回観に来てくださったんですか?」と質問し、5回以上のリピーターもいることに驚きと喜びの声を上げる。長澤は「この作品が愛されていることが実際にわかって、素直にうれしい気持ちでいっぱいです。次も楽しんでもらえる作品になるよう努めていきたいと思います!」とキャスト・スタッフを代表して意気込んだ。

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は全国で上映中。

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(c)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会

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