イーサン・ホークが「15年後のラブソング」原作者ニック・ホーンビィのファン公言

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15年後のラブソング」に出演しているイーサン・ホークのインタビュー動画がYouTubeで公開された。

「15年後のラブソング」

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「15年後のラブソング」ポスタービジュアル

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本作は「ハイ・フィデリティ」「アバウト・ア・ボーイ」で知られるニック・ホーンビィ原作のラブストーリー。“大人になりきれない”男女3人の不思議な三角関係が描かれる。モヤモヤを抱えながら暮らす主人公アニーをローズ・バーン、アニーと15年間同棲している恋人ダンカンをクリス・オダウドが演じている。

「15年後のラブソング」より、イーサン・ホーク演じるタッカー・クロウ。

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1985年に「エクスプロラーズ」で映画デビューし、2020年で50歳を迎えるホーク。これまで自身の監督作も含め50本以上の作品に出演し、本作では1990年代に活躍するも表舞台から忽然と姿を消したロックスター、タッカー・クロウに扮した。その姿に、バンド活動に夢中な青年をホークが演じた1994年製作の「リアリティ・バイツ」を思い起こすファンもいるはず。本作では劇中、過去のホークの写真がタッカーの写真として使用されているところも見どころだ。

「15年後のラブソング」

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インタビューでは、本作に出演した理由や、タッカーとして歌ったレコーディングの楽しさについてホークが語る。ホーンビィ作品のファンである彼は「逃して悔しいと思った役はそんなに多くないが『アバウト・ア・ボーイ』には出たかったね。ホーンビィ作品は気取りがないのに文学的で洗練されている。誰でも読みやすく人間的で心が温まるが、情緒的に洗練されているんだ」とその魅力に言及。また「タッカーに共感するのは、父親の自覚を持つからだ。僕にも子供がいるし父親役を演じるのは好きだ」と役への共感ポイントを明かした。

ジェシー・ペレッツ監督作「15年後のラブソング」は、明日6月12日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。

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