テレビ番組の企画で事故物件に住み始めた、松原タニシによる同名ノンフィクションをもとにした本作。“事故物件住みます芸人”としてブレイクしながら、さまざまな怪奇現象に遭遇する山野ヤマメを亀梨が演じた。
場面写真は、本日6月6日が“恐怖の日”であることにちなんで公開されたもの。ヤマメが一人暮らしの女性が殺されたという“いわくつき”の部屋で、初日の夜を過ごす姿が捉えられた。劇中では制作会社プロデューサーの松尾が、電話の向こうのヤマメに奇妙な違和感を抱く様子が切り取られていく。
「リング」「スマホを落としただけなのに」の
関連記事
亀梨和也の映画作品
リンク
ikat-tun @kamekokayu
亀梨和也の身に何が…?初日の夜捉えた「事故物件 恐い間取り」劇中カット https://t.co/Ba6SoMI8KU