ジュディ・デンチ「ジョーンの秘密」が公開、スパイ容疑で告発された女性の実話

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ジュディ・デンチが主演を務めた「Red Joan」が、「ジョーンの秘密」の邦題で今夏公開される。

「ジョーンの秘密」メインビジュアル

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イギリスの作家ジェニー・ルーニーが2000年に起きた実話をもとに書き上げ、ベストセラーとなった小説を映画化した本作。夫に先立たれ、穏やかな1人暮らしを送っていたジョーン・スタンリーは、ある日突然訪ねてきたMI5のエージェントにスパイ容疑で逮捕されてしまう。半世紀以上も前に核開発の機密情報をロシアに流した疑いをかけられ、無罪を主張するジョーンだが、彼女の過去と真実が次々と明かされていく。

デンチがジョーン、「キングスマン」のソフィー・クックソンが若き日のジョーンを演じる。恋と政治の駆け引きでジョーンを翻弄するロシア人の恋人レオにトム・ヒューズ、ジョーンの息子で弁護士のニックにドラマ「ザ・クラウン」のベン・マイルズが扮するほか、「ムーン・ウォーカーズ」のスティーヴン・キャンベル・ムーアも出演。「マクベス」や「冬物語」などデンチが出演した舞台の演出を担当してきたトレヴァー・ナンが監督を務めた。

「ジョーンの秘密」は東京・TOHOシネマズ シャンテなどでロードショー。YouTubeでは予告編が公開されている。

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