「ドント・ブリーズ」の
2013年のリメイク版「死霊のはらわた」や、「ドラゴン・タトゥーの女」シリーズの「蜘蛛の巣を払う女」も手がけたアルバレス。彼の最新作「16 States」では、ゾンビウイルスのパンデミックが起こった世界が舞台となる。破滅的な状況下で、ある母親が家族のもとへ行こうとするさまを描き出す。
本作のアメリカでの配給は、ライオンズゲートが担当する。脚本を手がけたのは、「フォーカス」の監督・脚本家やドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」の製作総指揮として知られる
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレス、新作ゾンビスリラーを監督 https://t.co/a8goOY75aC