5月1日封切りの「ミセス・ノイズィ」公開延期に、監督・天野千尋がコメント

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5月1日に封切られる予定だった「ミセス・ノイズィ」の公開延期が決定した。

「ミセス・ノイズィ」本ビジュアル

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「ミセス・ノイズィ」

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ささいなすれ違いから生まれた隣人同士の対立が、マスコミやインターネットを巻き込んだ大事件へ発展していくさまを描く本作。新型コロナウイルスの感染状況および政府や自治体、関係諸機関の緊急事態宣言や方針を鑑みて、公開延期の運びとなった。延期後の公開情報は未定となっており、時期や日程が決定し次第、公式サイトなどで告知される。また購入済みのムビチケは延期後にも使用可能だ。

「ミセス・ノイズィ」

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公開延期に伴い、監督と脚本を担当した天野千尋からコメントが到着。天野は「エンターテインメントやアートは命に関わるものではありませんが、困難な状況でこそ力になると信じています。私自身は、辛いときに何度もそれらに救われてきました。少し時間はかかりますが、本作が再び上映の機会を頂き、どこかの誰かの心に触れ、その人生を照らしたり、新しい素敵な機会に繋がることを、願っています」とメッセージを送った。

天野千尋 コメント

「ミセス・ノイズィ」の公開延期が決定しました。
楽しみにしてくださっていた方々、公開を応援してくださっていた皆様に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。残念でなりません。
いまは未曽有の非常事態。こんな時、私たちの人生や命が、偶然によって左右されている事実を痛感します。私たちは常に死や危険と隣り合わせにいて、いつ何が起こっても受け入れて、出来ることをしていくしかない。
いまは、大切な人や自分の命を守ることが大事。一方で、私が映画を作れたこと、それを多くの人に観て頂けること、そうしたことも偶然の巡り合わせで得られる大切な機会です。
エンターテインメントやアートは命に関わるものではありませんが、困難な状況でこそ力になると信じています。私自身は、辛いときに何度もそれらに救われてきました。少し時間はかかりますが、本作が再び上映の機会を頂き、どこかの誰かの心に触れ、その人生を照らしたり、新しい素敵な機会に繋がることを、願っています。

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