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ナタリー・ポートマンが堕ちぶれたポップスターに、主演作が4月公開

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ナタリー・ポートマンが主演・製作総指揮を務めた「Vox Lux」が「ポップスター」の邦題で4月3日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開決定。特報がYouTubeで解禁された。

銃乱射事件の生存者として、追悼式で歌ったことをきっかけに一躍スターダムを駆け上がったセレステを主人公とした本作。18年後、度重なるスキャンダルで活動を休止していた彼女は、再起をかけたカムバックツアーに臨む。しかし、ツアー初日、彼女のトラウマとなっていた銃乱射の模倣事件が起こってしまう。

ジュード・ロウがセレステの才能を買いトップスターへと導く敏腕プロデューサー、ステイシー・マーティンがセレステの姉エレノアを演じている。「トゥモローランド」で知られるラフィー・キャシディが幼少期のセレステとセレステの娘の1人2役を担当。ウィレム・デフォーがナレーターとして参加している。

監督・脚本は長編デビュー作「シークレット・オブ・モンスター」が高く評価されたブラディ・コーベット。アーティストのSiaが主題歌・劇中歌の全般を手がけた。2019年3月に死去したスコット・ウォーカーが作曲家として関わった最後の映画でもある。振付はポートマンの夫で「ブラック・スワン」でもタッグを組んだバンジャマン・ミルピエが担当した。

特報には、ポートマン演じるセレステが艶やかな衣装と奇抜なメイクに身を包み、ステージでパフォーマンスする姿が切り取られている。スターとして生きることに窮屈さを感じ、感情を乱して言葉を荒げる様子も。ポスターには「炎上も賞賛も、わたしの居場所(ステージ)。」というコピーが添えられた。

※「ポップスター」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください

(c)2018 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC

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