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殺人鬼・福原遥に杉野遥亮「かわいいんだよなあ」、「羊とオオカミの恋と殺人」予告

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「羊とオオカミの恋と殺人」

「羊とオオカミの恋と殺人」

杉野遥亮福原遥のダブル主演作「羊とオオカミの恋と殺人」本予告がYouTubeで公開。あわせて本作の主題歌をロイ-RoE-が担当することが発表された。

自殺志願者の青年・黒須越郎と、彼の隣人で殺人鬼の美少女・宮市莉央の関係を描く本作。杉野が黒須、福原が宮市に扮したほか、江野沢愛美、笠松将、清水尚弥、一ノ瀬ワタル、江口のりこが共演に名を連ねる。

本予告には、黒須が宮市について「バッサバッサと人間を……でもかわいいんだよなあ」とつぶやく様子をはじめとして、彼女から「私のどこが好き?」と尋ねられて「まるっと」と答える姿、宮市の殺人シーンなどを収録。終盤には宮市が「ダメでしょ、どんな理由があっても人を殺したら」と笑顔で言う場面が映し出される。

ロイ-RoE-による主題歌のタイトルは「癒えないキスをして*」。ロイ-RoE-は「ナイフに血飛沫、なのに時おりクスッと笑えてまたドキドキして……ひとつひとつの展開に魅せられる。ふたりの踏み外した恋愛、繋がりをしっかりカタチどれる曲にしたいという思いのもと、この曲を制作しました」と語っている。

「クソすばらしいこの世界」の朝倉加葉子が監督、「凶悪」の高橋泉が脚本を担当した「羊とオオカミの恋と殺人」は、11月29日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。

※ロイ-RoE-のoはウムラウト付きが正式表記
※高橋泉の高は、はしごだかが正式表記

ロイ-RoE- コメント

オファーをいただき、朝倉監督と初めて作品についてお話しした際に「なんて面白い映画なんだろう、素敵な作品に出逢えた」となによりも感じました。ナイフに血飛沫、なのに時おりクスッと笑えてまたドキドキして……ひとつのひとつの展開に魅せられる。ふたりの踏み外した恋愛、繋がりをしっかりカタチどれる曲にしたいという思いのもと、この曲を制作しました。一筋縄ではいかない相手を想ってしまう主人公の黒須くんの恋心はわたしにも芽生えた事があります。理解することより、理解しようとする気持ち。「癒えないキスをして*」はそんなフクザツで熱心なラブソングになりました。観賞後パピコが食べたくなるそんな素敵な映画です。

(c)2019「羊とオオカミの恋と殺人」製作委員会 (c)裸村/講談社

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