第66回ベルリン国際映画祭でアムネスティ国際映画賞を受賞したドキュメンタリー「
イランの少女更生施設を舞台に、強盗、殺人、ドラッグ売買、売春といった罪を犯した少女たちに光を当てる本作。少女たちは幼児期の虐待や厳しいしつけなど、非行へ走ることになった背景を自らの言葉によって語っていく。山形国際ドキュメンタリー映画2017では、「夜明けの夢」というタイトルでアジア千波万波部門に出品された。監督はイランを代表するドキュメンタリー作家の
メヘルダード・オスコウイの映画作品
リンク
- 「少女は夜明けに夢をみる」公式サイト
- 「少女は夜明けに夢をみる」 (@syoujyo_yoake) | Twitter
- 「少女は夜明けに夢をみる」(@syoujyoyoake) | Facebook
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
大澤一生(ノンデライコ) @nondelaico
『少女は夜明けに夢をみる』映画ナタリーで紹介して下さいました。11/2(土)より岩波ホールほか全国順次公開です。/強盗、殺人、売春を犯した少女たち…イランの更生施設捉えたドキュメンタリー公開 - https://t.co/LOKL3ORjy2