UFOに関するドキュメンタリー「
本作は、8mm映画からキャリアをスタートさせ、新日本プロレスのビデオ「闘魂Vスペシャル」といった作品を発表してきた
映画監督で作家の
小路谷秀樹 コメント
本作品はユーチューブにアップされていた月面異星人遺体動画の真偽を問うことを起点として、2013年から制作を開始しました。
2015年までは、様々なUFO研究家やUFO、異星人遭遇者への取材を重ねておりましたが、物語としての躍動が生じることはありませんでした。
しかし、2015年の暮れ、俳優であり画家である庄司哲郎がUFOコンタクティとして眼前に現れた時から、本作品の物語が動き始めました。
そして彼を追い、見据えるうちに、UFO・異星人問題は人間の意識、思考の在り方に深く関わっていることを実感するようになりました。
筋書きの無いドキュメンタリーですが、シーンが紡ぐ物語の必然性に突き動かされるように、私は、本作品において何が何でも、UFOを収録しなければならないと邁進し、沸き起こる事件に翻弄されつつも、遂にクライマックスを迎えます。
偶発的に起きているけれど、ピタリと作品世界にはまる事象の数々
それは意識の変容を促す鍵となるでしょう。
どう理解するか、どう解釈するか
豊かなる世界との繋がりを実感して頂ければ幸いです。
小路谷秀樹の映画作品
リンク
- 「虚空門 GATE」公式サイト
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【虚空門 GATE】UFOドキュメンタリー「虚空門 GATE」公開決定、森達也が中盤以降の展開に唖然(コメントあり) https://t.co/qPLWn8k2xp