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「トイ・ストーリー4」唐沢寿明らがヒット祝う、竜星涼は「抱っこして」に自信

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「トイ・ストーリー4」大ヒット記念舞台挨拶の様子。左から長田庄平、新木優子、唐沢寿明、竜星涼、松尾駿。

「トイ・ストーリー4」大ヒット記念舞台挨拶の様子。左から長田庄平、新木優子、唐沢寿明、竜星涼、松尾駿。

トイ・ストーリー4」の大ヒット記念舞台挨拶が本日7月24日に東京・TOHOシネマズ 新宿で行われ、日本語吹替版キャストの唐沢寿明竜星涼新木優子チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が登壇した。

本作は「トイ・ストーリー3」のその後の世界を舞台に、ウッディとバズの新たな冒険を描く物語。ウッディ役の唐沢は「どうも、ダッキー&バニーのダッキーを演じました、唐沢です」と飄々と挨拶し、ダッキー役の松尾が「違います、僕です!」と慌てて訂正すると、「(ツッコミが)早いねー」と満足げな笑みを浮かべた。

7月12日に封切られた本作は、7月23日時点で動員約326万人、興行収入約43億4000万円を記録。周囲の反応を問われた唐沢は「終わり方に賛否両論ありますね。あと、キャラクターのTシャツを着ている方もよく見かけます」と述べた。フォーキー役の竜星は、初日に劇場へ足を運んだと述べ「エンドロールで僕の名前が流れてきたとき、隣に座っていた女性が『嘘!? 竜星涼がフォーキーなの?』ってずっと言ってましたね。けっこう宣伝してたんだけどな……」と首をひねった。

バニーを演じた長田は「SNSでエゴサーチしまくっているんですけど、『チョコプラの声が違和感ない』という声が非常に多いです。批判もほとんどなくてうれしいですし、これはすごい才能を持っているということですよね」とご満悦。相方に「ダセえ、ダセえって」とツッコんでいた松尾は「今までディズニーストアへグッズを買いに行くときはマスクと帽子を被っていたんですけど、今はもうフルオープン。『俺がダッキーだ!』っていう顔をしています」と述べ、長田から逆に「ダセえ、それはダセえって!」と制された。

演じる際に苦労した点について新木は、自身が演じたギャビー・ギャビーがアンティークドールであることから「しゃべる速さを指摘されることが多かったです。女優さんのしゃべり方を勉強するために昔の映画をたくさん観てほしいと言われていたんですけど、自分がもともと早口だということもあって苦労しました」と振り返った。

フォーキーを演じる際に「2、3歳の子供をイメージして演じてほしい」というオーダーを受けた竜星。しかし、「疲れてくると26歳の自分が出てきちゃうんですよ。今大人になっちゃってる、と言われました」と苦笑する。唐沢から、フォーキーが「抱っこして」と甘えるシーンがお気に入りだと告げられた竜星は「あそこでキャラクターをつかんだと思います。何回もやったので! 珠玉の『抱っこして』なので是非聞いてほしいですね」とアピールした。

イベントでは、登壇者たちが鏡開きを行って本作のヒットを祝う場面も。最後に唐沢は「相変わらずのトイ・ストーリーですが、新キャラクターが活躍してパワーアップしております。いろんなキャラクターが探せたりと秘密がたくさんありますので、何度でもご覧ください」と呼びかけた。

「トイ・ストーリー4」は全国で公開中。

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