「死霊館」シリーズや「アクアマン」の
「死霊館」に登場する呪われた人形アナベルをフィーチャーした「アナベル 死霊館の人形」「アナベル 死霊人形の誕生」に続く本作。超常現象研究家であるウォーレン夫妻の家に保管されたアナベルの封印が解かれたことから、保管室のありとあらゆる展示物の呪いも目覚めさせてしまう。「死霊館」シリーズと同様にウォーレン夫妻を
YouTubeで公開された映像では、ジュディの面倒を見るためにメアリーとそのクラスメイトのデニースがウォーレン夫妻のもとを訪問。その後、保管室で「決して開けるな」という警告が書かれたアナベルの展示ケースを発見する様子や、死霊たちが少女たちに襲いかかる場面が展開していく。なおワンは、2018年7月にアメリカ・サンディエゴで行われたホラーイベント「SCAREDIEGO」で、本作を「アナベル版『ナイト ミュージアム』になるのさ!」と紹介している。
「死霊館」シリーズや「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の脚本家
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- 「アナベル 死霊博物館」US版予告編
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トバリ @nazoshinsi
妹から『アナベル』の新作があることを教えてもらった。2019(令和元)年9月20日(金)に公開されるらしい。
https://t.co/yRHBrJirso