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細田善彦が武蔵、松平健が小次郎演じる時代劇クランクイン、監督は三上康雄

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「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄が監督を務める「武蔵-むさし-」が1月下旬にクランクインすることがわかった。

本作は、剣豪・宮本武蔵の歩みを史実をもとに描き出す時代劇。若き武蔵と老境に達した佐々木小次郎の巌流島での決闘をクライマックスに据えつつ、吉岡一門、宍戸梅軒、奥蔵院道栄との戦い、そしてそれぞれが掲げる正義の形が捉えられる。

今回、武蔵をNHK大河ドラマ「真田丸」の細田善彦、小次郎を多数の時代劇に出演してきた松平健が演じることも明らかに。細田は「かつて巌流島で、武蔵が小次郎と最期の決闘を果たしたのは29歳の頃と言われています。図らずも同じ29歳の今、一所懸命に武蔵の成長物語に挑みます!」、松平は「今作でも武蔵対小次郎の舟島での決闘はクライマックスの最大の見せ場となりますが、単に武蔵と剣を交えるだけでなく、そこに至るまでに小次郎が思い続けた戦の度に多くの民が亡くなる時代は終わらせ、民への幸せを願い立ち上がった一人の男の生きざまをご覧頂きたい」と意気込みを語っている。

「武蔵-むさし-」は2019年初夏に全国公開。

細田善彦 コメント

これまで何人もの名優の方々が演じてきた武蔵を、映画初の主役を演じる機会をいただけて、光栄であると同時に身が引き締まる思いです。
かつて巌流島で、武蔵が小次郎と最期の決闘を果たしたのは29歳の頃と言われています。図らずも同じ29歳の今、一所懸命に武蔵の成長物語に挑みます!

松平健 コメント

今作でも武蔵対小次郎の舟島での決闘はクライマックスの最大の見せ場となりますが、単に武蔵と剣を交えるだけでなく、そこに至るまでに小次郎が思い続けた戦の度に多くの民が亡くなる時代は終わらせ、民への幸せを願い立ち上がった一人の男の生きざまをご覧頂きたい。今まで見た事のない佐々木小次郎をお見せ致します。

三上康雄 コメント

自主作品として本物の武蔵に挑みます。だからこそ、だれからも縛られることなく、複層する物語、オールロケ、リアルな殺陣、そして、本格正統時代劇映画に欠かせぬ豪華な名優の方々の出演が実現しました。とことん本物にこだわり、平成時代劇映画の頂点を目指します。

(c)2018 株式会社 三上康雄事務所

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