吉田類が映画主題歌デビュー、作詞・阿久悠の「時代おくれ」をカバーしたMV公開

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吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」より、吉田類が歌う主題歌「時代おくれ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「時代おくれ」ジャケット

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BS-TBSで放送中の「吉田類の酒場放浪記」で、“酒場詩人”の異名をとる吉田が、劇中の案内人として初出演した映画「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」。本作の主題歌として作詞・阿久悠、作曲・ 森田公一の「時代おくれ」を吉田がカバーしたミュージックビデオが公開されている。

吉田は「阿久悠先生が詞に綴った、お父さんの悲哀を背景にしながらも、飲んべえが居酒屋で癒されていく様子は、普段僕が見ている世界と同じなので、感情移入しやすかったです。雑念を持たず、下手に演技したりカッコつけたりせず、素直に、無心な状態で歌うことができました」とコメントを寄せた。

「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」メインビジュアル

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伊藤淳史松本妃代津田寛治らがキャストに名を連ねるオムニバス形式のドラマ「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」は、6月10日より東京・角川シネマ新宿ほかにてロードショー。なお「時代おくれ」は、映画公開にあわせ6月10日よりデジタル配信でリリースされる。

吉田類 コメント

「時代おくれ」の世界観が僕の姿と重なると長尾監督に言われたのは、僕が、時代の流れに媚びず、何者かの価値観に左右されず、絶えずマイペースに生きているからだと思います。今まで歌ってきた洋楽のリズムアンドブルース初期の曲とはタイプが違いましたが、自分の気持ちを乗せやすい曲でした。阿久悠先生が詞に綴った、お父さんの悲哀を背景にしながらも、飲んべえが居酒屋で癒されていく様子は、普段僕が見ている世界と同じなので、感情移入しやすかったです。雑念を持たず、下手に演技したりカッコつけたりせず、素直に、無心な状態で歌うことができました。日本語の歌詞だと歌に魂を込めやすい、ただ僕が歌ったことで、ウェットよりはドライな感じになったと思います。河島英五さんバージョンとは全く違った曲に聴こえるかもしれませんが、その違いを楽しんでいただけたらうれしいです。

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(c)2017『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』製作委員会

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