「猟奇的な彼女」「僕の彼女はサイボーグ」の監督
本作は失恋のトラウマを引きずったまま26歳になり、若年性更年期だと診断されたヒロインのチー・ジアと、大学時代からの冴えない男友達ユアンの奇妙な同居生活を描くラブコメディ。ジョウ・シュン演じるチー・ジアの日本語吹替は、
華原は楽曲について、「私のこれまでの半生で経験した様々な事に想いを馳せながら、その中でこれからの人生で大切なことをこの曲に教えてもらえたような気がします」とコメント。またクァク・ジェヨンたっての希望で、次回作「風の色」の主題歌も華原が担当することに。映画と同名の主題歌はクァク・ジェヨンの娘クァク・ヨンジンが作曲し、武部聡志がプロデュースした。「君がそばで」「風の色」の2曲入りシングルは5月11日にリリースされる。
「更年奇的な彼女」は4月8日より東京・TOHOシネマズ 日本橋ほか全国順次ロードショー。「風の色」は2016年に公開が予定されている。
クァク・ジェヨンの映画作品
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- 「更年奇的な彼女」公式サイト
- 「更年奇的な彼女」新予告編
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YukieChiba @yukie428
中国発ラブコメ「更年奇的な彼女」日本版主題歌に華原朋美のバラード - 映画ナタリー https://t.co/kSfg3KkAz5 さらっとジョウ・シュンの吹き替えが藤原紀香って書いてあるけど・・・吹き替えなの???