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「完全なるチェックメイト」監督のインタビュー映像到着、天才B・フィッシャーを分析

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「完全なるチェックメイト」撮影現場でのエドワード・ズウィック(右)とトビー・マグワイア(左)。

「完全なるチェックメイト」撮影現場でのエドワード・ズウィック(右)とトビー・マグワイア(左)。

トビー・マグワイア主演作「完全なるチェックメイト」の監督、エドワード・ズウィックのインタビュー映像が到着した。

本作は実在した天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーと、ソ連の王者ボリス・スパスキーの“世紀の一局”を描いた物語。絶対的な才能を持ちながら理解され難い奇行を繰り返し、変人と呼ばれたフィッシャーをマグワイア、スパスキーをリーヴ・シュレイバーが演じている。

「ラスト・サムライ」「ブラッド・ダイヤモンド」などの作品で知られるズウィックは、フィッシャーについて「天才、神童だった。チェス競技で尊敬を集め、誇りと野心があった。だが、彼には子供時代に根差したある種の脆弱性があって、悪いことにそれはとても繊細でもろかった」と分析。また、フィッシャーを演じたマグワイアを「才能があるだけでなく、仕事に対してとても真剣だ。完璧にリサーチし、準備万端で、集中し、個々のシーンややってみたいことについて話し合うことができた」と称賛している。

「完全なるチェックメイト」は、12月25日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次ロードショー。

(c)2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Tony Rivetti Jr.

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