2500タイトルの映像が楽しめる配信サービス・bonobo本格運用スタート

映画やテレビドラマ、アニメーションなど幅広いジャンルの映像を楽しめる、都度課金型の直営映像配信サービス・bonobo（ボノボ）が本日12月1日より本格サービスを開始した。

bonoboでは松竹や東宝、ウォルト・ディズニー・ジャパンなどの映画配給会社に加え、フジテレビジョン、TBSテレビなど34社が提供する約2500タイトルの映像作品の中から、観たい作品を選んで購入やレンタルができる。マルチデバイス、OS対応なので、自宅のテレビだけでなくパソコンやタブレット、スマートフォンでの視聴が可能だ。同日運用開始された映画情報ポータルサイトでは、劇場新作映画や新作配信情報、bonoboレンタル・販売ランキングなど最新のニュースを公開。さらに、さまざまなジャンルの著者による連載コラム“ストーリー”が掲載され、今まで知らなかった映画との出会いや懐かしの映画との再会を演出してくれる。今後、ポータルサイトと映像配信を連動させた新サービスも運用予定だ。

さまざまな映像作品との出会いを提供してくれるbonobo。利用方法などの詳細は公式サイトで確認しよう。

12月の配信予定作品

「ホーンズ 容疑者と告白の角」
「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」
「寄生獣 完結編」
「東京無国籍少女」
「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」
「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖！」
「キングスマン」
「チョコリエッタ」
「真夜中のゆりかご」
「インサイド・ヘッド」
「アントマン」
「映画 ひつじのショーン～バック・トゥ・ザ・ホーム～」
「リアル鬼ごっこ」（2015年劇場版）
「ハイネケン誘拐の代償」
「愛を積むひと」
「ラブ＆ピース」
「駆込み女と駆出し男」
「夫婦フーフー日記」
「イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密」
「妻への家路」
「サンドラの週末」
「あの日の声を探して」
「明烏 あけがらす」
「デッド・ライジング ウォッチタワー」
「ウォーキング・ゾンビランド」
「ブロードチャーチ～殺意の町～ シーズン1」（全8話）
「シグナル」
「誘拐の掟」
「はじまりのうた」ほか