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監禁や拷問を通して究極の偏愛描く、カンヌのマーケット出品作が9月に公開

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「BLACK ROOM」 (c)2015 TSUJIOKAPRODUCTION/TSUJIOKAMASATO

「BLACK ROOM」 (c)2015 TSUJIOKAPRODUCTION/TSUJIOKAMASATO

「BULLET BALLET/バレット・バレエ」「クローズZERO」など俳優としても活躍する辻岡正人の監督作「BLACK ROOM」が、9月12日より公開される。

「BLACK ROOM」は究極の偏愛や愛憎をテーマにした“21世紀型新感覚バイオレンス官能映画”。占いで余命わずかと鑑定された青年・毬乙が、思いを寄せる女性を巻き込んで破滅的な行為に没入するさまを描く。好きな女性を心身ともに支配しようとする毬乙を辻岡自らが演じ、彼に監禁され奴隷のような生活を送る清住役には夕樹ゆうが抜擢された。そのほかの出演者は、朝霧涼手塚眞、鈴木悟、団時朗ら。

第67回カンヌ国際映画祭に併設されたマーケット、マルシェデュフィルムに出品された本作。日本では新宿バルト9ほか15館での上映が決定している。

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