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戸田恵梨香が青年将校に立ち向かう、「日本のいちばん長い日」で放送員を熱演

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「日本のいちばん長い日」 (c)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会

「日本のいちばん長い日」 (c)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会

半藤一利によるノンフィクション書籍を映画化した「日本のいちばん長い日」。本作に特別出演する戸田恵梨香の劇中カットが公開された。

「日本のいちばん長い日」は太平洋戦争末期の1945年に、日本の降伏が決定してからその事実が国民に告げられるまでの舞台裏を描いた人間ドラマ。「クライマーズ・ハイ」の原田眞人がメガホンを取り、主人公の陸軍大臣、阿南惟幾役には役所広司が起用された。そのほかのキャストには昭和天皇役に本木雅弘、畑中少佐役に松坂桃李、内閣書記官長の迫水役に堤真一、首相の鈴木貫太郎役に山崎努が名を連ねている。

このたび戸田が演じるのは、ラジオ局放送員の保木令子。彼女は8月15日の未明、数時間後に控える玉音放送を中止させるべく、放送局に押し入ってきた青年将校たちと対峙することになる。公開された2葉の写真には、令子が青年将校にひるむことなく力強いまなざしを向けている様子や、不安げな表情で何かを見つめる姿が収められている。

「日本のいちばん長い日」は8月8日より全国でロードショー。

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