「
「日本のいちばん長い日」は、太平洋戦争における日本降伏の決定からその事実が国民に告げられるまでの、終戦の舞台裏を描いた物語。半藤一利のノンフィクション書籍をもとに、「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」の
主人公である陸軍大臣、阿南惟幾に扮するのは
このたび公開された特報映像には役所演じる陸軍大臣の「どうやったら戦争を終結させられるか……」というモノローグにあわせて、連合国への降伏か本土決戦かという“日本史上、最大の決断”を迫られた男たちが現れる。
「日本のいちばん長い日」は、8月8日公開。
関連記事
役所広司の映画作品
リンク
- 映画「日本のいちばん長い日」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
慶華 @keikalove
役所広司、堤真一、松坂桃李が演じる終戦の舞台裏で奔走した男たち - 映画ナタリー http://t.co/oBfBHxHlVi