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風と共に去りぬ

風と共に去りぬ

カゼトトモニサリヌ

解説

大物プロデューサー、セルズニックが製作費600万ドルを注ぎ込んで作り上げたアメリカ映画史上の金字塔。大農場主の娘スカーレットは、アシュレーを愛しているが、アシュレーは彼の従妹メラニーと結婚。勝気なスカーレットはあてつけで、メラニーの兄と結婚するが折から始まった戦争で戦死、今度は妹のフィアンセを横どりして結婚するが彼も亡くなってしまう。そんな彼女を激しい戦火の中、助けてくれたバトラーの強引ともいえる愛情に引きずられて結婚した。しかし、彼女はアシュレーへの思いが断ちきれず、二人の生活は破綻してしまう。バトラーが彼女の前から去った時、初めてスカーレットはバトラーを愛していることに気付くが……。スカーレットの波乱万丈の生き方を通して、女性の立場からアメリカン・スピリットをうたい上げた点に、時代を超えて輝く本作の原点がある。

上映時間:232分 / 製作:1939年(米)

(C) PIA

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