第41回カンヌ国際映画祭（1988年）
コンペティション部門
出品作品
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Welcome to Germany（英題） |
トーマス・ブラッシュ |
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El Lute II: Tomorrow I'll Be Free（英題） |
ヴィセンテ・アランダ |
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L'enfance de l'art（原題） |
フランシス・ジロー |
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ウイザード |
ヴィンセント・ウォード |
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エル・ドラド（1987年） |
カルロス・サウラ |
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カニバイシュ |
マノエル・ド・オリヴェイラ |
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ショコラ（1988年） |
クレール・ドゥニ |
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スール その先は……愛 |
フェルナンド・E・ソラナス |
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テロリズムの夜 |
ポール・シュレイダー |
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バード（1988年） |
クリント・イーストウッド |
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パスカリの島 |
ジェームズ・ディアデン |
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ハヌッセン |
イシュトヴァン・サボー |
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ペレ |
ビレ・アウグスト |
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マイルズ・フロム・ホーム |
ゲイリー・シニーズ |
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ワールド・アパート |
クリス・メンゲス |
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黒の過程 |
アンドレ・デルボー |
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殺人に関する短いフィルム |
クシシュトフ・キェシロフスキ |
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三人姉妹（1988年） |
マルガレーテ・フォン・トロッタ |
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子供たちの王様 |
チェン・カイコー |
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数に溺れて |
ピーター・グリーナウェイ |
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嵐が丘（1988年） |
吉田喜重 |
パルムドール
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ペレ |
ビレ・アウグスト |
グランプリ
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ワールド・アパート |
クリス・メンゲス |
審査員賞
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殺人に関する短いフィルム |
クシシュトフ・キェシロフスキ |
最優秀男優賞
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フォレスト・ウィテカー |
バード（1988年） |
最優秀女優賞
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ジョディ・メイ バーバラ・ハーシー リンダ・ムブシ |
ワールド・アパート |
監督賞
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フェルナンド・E・ソラナス |
スール その先は……愛 |
芸術貢献賞
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ピーター・グリーナウェイ |
数に溺れて |
ある視点部門
出品作品
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A Song of Air（原題） |
メリリー・ベネット |
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Antarjali Jatra（原題） |
ゴータム・ゴース |
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Sand and Blood（英題） |
ジャンヌ・ラブリューネ |
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Night Journey（英題） |
Ömer Kavur |
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Havinck（原題） |
フランス・ウァイス |
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Lounge Chair（英題） |
Jean-François Amiguet |
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Lamento（原題） |
フランソワ・デュペイロン |
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シルバー・グローブ 銀の惑星 |
アンジェイ・ズラウスキー |
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Natalia（原題） |
バーナード・コーン |
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Katinka（英題） |
マックス・フォン・シドー |
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Stalin's Disciples（英題） |
ナダヴ・レヴィタン |
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Rouge of the North（英題） |
フレッド・タン |
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イタリア不思議旅 |
ダニエレ・ルケッティ |
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ジプシー 風たちの叫び |
ボブ・ホスキンス |
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ハルムスの幻想 |
スロボダン・D・ペシチ |
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ホテル・テルミニュス 戦犯クラウス・バルビーの生涯 |
マルセル・オフュルス |
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ホワイ？ |
カレル・スミチェク |
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マパンツラ |
オリヴァー・シュミッツ |
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ラ・マスケラ |
フィオレラ・インファシェリ |
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回転扉 |
フランシス・マンキーウィッツ |
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灰色の石の中で |
キラ・ムラートワ |
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略奪の大地 Time of parting |
リュドミル・スタイコフ |
パルムドール（短編）
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紆余曲折 |
ガリ・バルディン |
カメラドール
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サラーム・ボンベイ！ |
ミーラー・ナーイル |
FIPRESCI賞（国際映画批評家連盟賞）
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殺人に関する短いフィルム |
クシシュトフ・キェシロフスキ |
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遠い声、静かな暮し |
テレンス・デイヴィス |
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ホテル・テルミニュス 戦犯クラウス・バルビーの生涯 |
マルセル・オフュルス |
フランス映画高等技術委員会賞
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バード（1988年） |
エキュメニカル審査員賞
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ワールド・アパート |
クリス・メンゲス |
ユース賞（海外作品）
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Herseye Ragmen（原題） |
オルハン・オグズ |
ユース賞（フランス国内作品）
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私の愛するテーマ |
アンヌ＝マリー・ミエヴィル |
特別ユース賞
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かごの中の子供たち |
ジャン＝クロード・ブリソー |
過去の授賞式
| 年度（回数） | 概要 |
|---|---|
| 1987年（第40回） | |
| 1986年（第39回） | |
| 1985年（第38回） | |
| 1984年（第37回） | |
| 1983年（第36回） |
過去の受賞作品
| 年度（回数） | 受賞作品 |
|---|---|
| 1987年（第40回） | |
| 1986年（第39回） | |
| 1985年（第38回） | |
| 1984年（第37回） | |
| 1983年（第36回） |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時：2023/6/7