映画「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」は唯一無二の作品、試写会の感想まとめ[PR]
ケイト・ウィンスレットが主演・製作総指揮を担った映画「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」が、5月9日より全国で公開される。同作は、ファッションモデルから20世紀を代表する報道写真家へと転身したリー・ミラーの実話をもとにした物語だ。彼女は2024年公開作「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の主人公のモデルにもなっている。全国公開に先駆けて、去る5月1日にプレミアム先行試写会が東京・ユーロライブで行われ、上映後のトークイベントには戦場カメラマンの渡部陽一、タレント・歌手・映画コメンテーターのLiLiCoが登壇した。同試写会には映画ナタリーの読者も参加。本編を観たばかりの参加者による感想を一部抜粋して紹介する。